オドバンデオドラントバーム 35歳

加齢臭 ノネナール ミドル脂臭

 

世間でよく言われている「オヤジ臭」や「おっさんくさい」臭いとは、主に加齢臭のことを指しており、50代以降に増加すると言われています。その臭いは、「枯れ草」「古いタンス」などと言った言葉で例えられ、その原因物質がノネナールという物質であることが発見されています。

 

この加齢臭が発生するのは耳の後ろだと大体の人は思っていますが実はそれは間違いのようです。

 

マンダムの「においケア検定」によると、加齢臭のする部位を問うたところ、正解率はたったの8%でした。
加齢臭の臭う場所を「耳の後ろ」と答えた人が81%、「頭」と答えた人が11%と誤認していることがわかっています。

 

加齢臭には皮脂が関係しています。そのため皮脂分泌の多い部位から主に発生するので、実際に臭いを感知できるのは、体幹部と言われる胸の中心や背中であることが明らかとなっています。

 

もし、耳の後ろが臭いとすれば、頭部の汗の臭いである「ミドル脂臭」か「汗臭」であることを考えたほうが良いでしょう。

 

汗臭は汗による臭いです。汗自体は本来無臭ですが、それが皮膚上の細菌や皮脂と混ざり合った結果「汗臭さ」が発生します。

 

30〜40代で体臭がきついと感じる場合は加齢臭ではなくミドル脂臭である可能性が高いです。

 

その臭いは「腐った油」によく例えられ、思わず「むせる」ような不快な臭いであり、発生源は頭頂部から後頭部です。

 

自分では気づきにくく、女性の方が敏感かつ不快に感じるのが特徴となります。